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健康コラム

「ミルク」~どんな時代にもからだを支える感謝の飲み物~

2021.06.30 キムラファンクショナルフーズ  | 食と健康

醍醐味の語源「醍醐」は、精製した牛乳の最上級の味。

 

乳は、古来より神話や宗教において広く謳われています。

古代ギリシア神話では女神ヘラがヘラクレスを引き離した際に溢れた乳が天の川(ミルキーウェイ)になったといわれています。

聖書ではミルクを意図した言葉として、カナンの地イスラエルを「乳と蜜が流れる地」と表現しており、乳は蜜と並び「よきもの」の象徴とされています。

コーランでも乳について述べた一節があり、乳は家畜の中で飼料と血液の中間から生じ、人間に与えられる美味な飲み物だとされています。

イスラム教では現在でも、ラマダン明けには一杯のミルクとナツメヤシの実を口にするようです。

仏教では釈迦の説話に、断食修行後に口にした牛乳の美味が悟りを導いたとあり、牛乳から作られる「醍醐(だいご)」を「仏の最上の経法」を指す用語として用いています。

ヒンドゥー教では、崇拝する神の像を聖水やミルク又はヨーグルトなどで清める儀式が行われます。

 

 

 

 

どの乳にも共通して含まれる、飽和脂肪酸・タンパク質・カルシウム・ビタミンC

 

乳とは哺乳類が子供に栄養や免疫を与えるために母体が作りだす分泌液です。

哺乳類の子供は誕生後すぐには他の食物を摂取できないため、子供に適した栄養を含む乳を作り出すようになったと考えられます。

そのため乳が含んでいる栄養成分は動物種によって差がありますが、飽和脂肪酸・タンパク質・カルシウム・ビタミンCは共通して含まれます。

乳の中でも牛乳は多くの栄養素を含む重要な食品です。

2020年に世界中では、1億4000万頭の乳牛が飼育され、5億3000万トンの牛乳が生産されました。国別では生産量はEU、消費量はインドがそれぞれ1位となっています。

 

 

世界各地で浸透しつつある、植物性ミルク。

 

ミルクに含まれる乳糖はそのままでは小腸で吸収されず、酵素であるラクターゼによって分解されて吸収されます。

しかし、乳離れ後にはラクターゼの分泌が減衰し、多くの場合個人差はあっても乳糖の分解能力は低下します。

世界人口の約5%は乳糖を十分に消化できない乳糖不耐症を示しますが、アフリカやアジアの人では特に多いことが知られています。

「ミルク」は、色や食感が似ている植物由来の飲料を表す際にも使われます。

豆乳(soy milk)、粥(rice milk)、アーモンドミルクやココナッツミルクなどが有名ですが、最近では特に豆乳以外の植物性ミルクが世界各地で注目を集めております。

植物性ミルクは菜食主義者や乳糖不耐症の方だけでなく、多くの方に健康志向の高まりとともに浸透しつつあります。

どんな時代でも変わらぬ価値を保ち続けた乳について感謝を持って味わいたいものです。